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2026.01.07

会社や部署の懇親会は、日ごろの業務から離れて社員同士がコミュニケーションを深め、チームの結束を高める重要なイベントです。
しかし、初めて幹事を任された方は、「何から手を付けていいかわからない」「参加者に楽しんでもらえるか不安」といった悩みを抱えているかもしれません。
そこでこの記事では、懇親会の企画・準備・当日の運営まで、幹事として押さえておくべきポイントを徹底解説します。
目次

懇親会の幹事は、企画の立案や進行管理、さらには事後処理までを見通す必要があります。主な役割は、以下のとおりです。
| 役割 | 内容 |
| 企画立案 | 会場選定や企画内容を立案する |
| 会場手配 | 人数や目的、予算に合った最適な会場を確保する |
| 参加者への連絡と集約 | ・開催日時・会場情報を案内する ・出欠やアレルギー、会費など参加者に関わる情報を整理・集約する |
| 当日運営と進行 | 当日のタイムスケジュールを作成し、司会進行やトラブル対応を含めて、会の流れ全体を統制する |
| 事後対応 | 会計報告、参加者への謝意の連絡、会場費用の支払いなどを行う |
関連記事:初めて幹事を任されたら?確認しておきたい準備や当日の流れ、心構え
懇親会を印象的なものにするには、飲食だけで完結させず、会の目的や参加者の特徴に合わせて工夫を加えることが大切です。
以下の3つのポイントを押さえることで、満足度の高い懇親会を実現できます。

会の冒頭で行うアイスブレイクは、場の緊張を自然にほぐす効果があります。例えば、新入社員歓迎会であれば、自己紹介に「会社の第一印象」など一言メッセージを添えてもらうと会話が広がりやすくなります。
また、部署の歓迎会では、他部署メンバーを紹介するクイズ形式にすると意外な一面が知れ、交流がスムーズになります。参加者全員が一度は発言できる構成にすることで、その後のコミュニケーションも活発になるでしょう。

簡単なゲームを取り入れることで、懇親会に一体感が生まれます。例えば、以下のような気軽に参加できる内容が効果的です。
小さな景品を用意しておくと、盛り上がりがさらに高まり、自然と会話も増えていきます。

懇親会の目的に応じて、感謝や労いを伝える時間をつくることも重要です。
例えば、年度末の懇親会であれば、写真やデータを使って部署の一年を振り返るのがおすすめです。立場に関係なく感謝を伝え合うことで、会全体の一体感や満足度が高まります。
関連記事:懇親会で盛り上がる企画8選!「また参加したい」と思ってもらうためのポイント

懇親会の成功は、事前の準備で決まります。以下の流れを参考に計画的に進めましょう。
| 時期 | やること | 内容 |
| 1ヶ月前 | 予算設定 | 想定人数から会費の目安を設定する |
| 3週間前 | 日程調整と会場の予約 | ・候補日を複数挙げてアンケートを実施し、日程を確定する ・目的や人数、予算に合う会場を予約する ・料理コースや飲み放題プランを検討する |
| 2週間前 | 参加者への案内と出欠確認 | ・開催日時、場所、会費、ドレスコードなどを案内する ・アレルギーや苦手食材も併せて確認する |
| 1週間前 | 企画の詰めと最終準備 | ・タイムスケジュールを作成し、司会・会計・受付などの役割を決定する ・景品や機材など企画に必要な備品を準備し、会場へ人数と料理内容を最終連絡する |
| 前日 | 最終確認 | ・会場アクセスや天候、キャンセル規定をチェックする ・名簿や集金袋・備品の準備、マイクなどの最終確認を行う |

事前にポイントを押さえて動くことで、トラブルを防ぎ、参加者全員が楽しめる会になります。
ここでは、懇親会当日に幹事が意識したい運営のポイントを紹介します。
当日のタイムスケジュールを印刷し、幹事チーム全員に共有しましょう。各担当(受付、会計、司会)がいつ何をすべきかを明確にし、誰かが遅れてもカバーできる体制を作っておきます。
特に料理の提供タイミングや挨拶の時間は会場と事前に確認し、スケジュールに組み込みます。
受付は開場15分前から開始し、参加者を迎え入れます。参加者名簿にチェックを入れ、会費の受け取りと同時に領収書を渡します。
席順を決めている場合は、スムーズに案内できるよう、会場のレイアウト図を受付に置いておきましょう。

司会は、会の「顔」として場をリードします。冒頭と締めの挨拶は、誰に、何を、いつ話してもらうか事前に依頼し、当日開始前に再度リマインドします。
企画や挨拶が長引きそうになったら、次の進行を促すなど、時間管理を徹底します。

懇親会の成功は、幹事の「段取り力」にかかっています。今回解説した企画のコツや準備のステップを実践すれば、初めて幹事を務める方でも、スムーズに準備を進められるはずです。
もし、「会場探しや料理の手配に時間をかけられない」という場合は、懇親会運営のプロに相談するのがおすすめです。

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