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2026.10.07

「今年の忘年会はどこで開こう?」「毎年居酒屋での開催でマンネリ化してきたな…」と思いながら、代わりの案が浮かばないまま日程だけが近づいている。そんな状態で会場を探している幹事の方もいるのではないでしょうか。
いつもとはひと味違う忘年会を企画したいなら、貸切クルージングがおすすめです。船からの景色を眺めながら食事を楽しむだけでなく、実演のある料理や参加型のゲームなどを組み合わせ、目的に合った会を企画できます。
一方で、初めての場合は、どのような料理や演出を選べばよいのかイメージしにくいかもしれません。そこで参考になるのが、他社の開催事例です。
この記事では、貸切クルージングで開かれた忘年会の事例を13件紹介します。あわせて、自社に合った料理と演出の選び方、企画の際に押さえておきたいポイントも解説します。
忘年会クルージングについては、こちらからご確認ください。
目次
貸切クルージングで忘年会を開催する場合は、「どのような会にしたいか」を明確にしてから料理や演出を決めましょう。先に「何を目玉にするか」を決めておくと、候補を絞りやすくなります。

参加者同士の交流を重視したい場合は、食事と船からの眺めにもこだわると良いでしょう。例えばビュッフェ形式のお食事だと、お食事をとりにいく参加者同士の交流も促せます。
また、船からどのような景色を楽しめるのかを事前に確認しておきましょう。例えば、隅田川を北上して浅草へ向かうのか、お台場やレインボーブリッジを回るのか、横浜のみなとみらいを望むのかによって、クルージングの見どころも変わります。

料理を会の目玉にしたい場合は、シェフや職人が目の前で仕上げるプランを候補にしてみてはいかがでしょうか。調理や盛り付けの様子も楽しめるため、食事を提供する時間そのものが演出になります。
こうした実演を取り入れる場合は、参加者が周囲から見られるスペースがあるかどうかも確認しましょう。立食・着席といった食事形式も考慮して、料理を受け取りやすく移動しやすいレイアウトを選ぶことが大切です。

全員で盛り上がれる会にしたい場合は、ビンゴやジャンケン大会、チーム対抗ゲーム、表彰式などの参加型企画を取り入れる方法があります。
企画を決める際は、必要な機材が船に常設されているかを確認しましょう。モニターやマイク、カラオケ機器などを利用できる船もありますが、企画によっては機材やパフォーマーの追加手配が必要です。
貸切クルージングでの社内イベント開催については、こちらもあわせてご覧ください。
【関連記事】懇親会クルージングの事例11選!料理・演出から見る貸切クルーズの開催アイデア
ここからは、実際に貸切クルージングで開催された忘年会の事例13件を紹介します。

約60名でルーカス号を貸切にした会です。デッキに出ずとも船室の大きな窓から、どの席からも東京湾の景色が見えます。
料理はビュッフェを用意し、歓談と2階デッキからの夜景を楽しむ会になりました。デッキには灰皿があり、夜景を眺めながら話す場所として使われています。
事例記事:東京の忘年会は貸切クルーズで決まり!冬の夜景を楽しむ船上パーティー
カナロア号で開かれた昼開催の会です。越中島の桟橋を出て隅田川を北上し、浅草エリアまで30〜40分。2階デッキでは橋の下を頭上すれすれで通過する体験もありました。
折り返してお台場へ向かい、フジテレビ前とレインボーブリッジで集合写真。船内はローテーブルを囲むソファースタイルでリラックスできる空間でお楽しみいただけます。
事例記事:ゆったり楽しむ忘年会東京湾クルージング!
12月初旬、仕事終わりに集まってオリエンタルノア号へ乗船した会です。当日はあいにくの雨天でしたが、この船は船内スペースが広く、デッキに出られない状況でも窓越しに夜景を楽しめました。
景品を用意したカラオケ大会を行い、全員での記念撮影も行いました。
事例記事:雨でも安心!東京湾を一望する貸切クルーズで開催された企業忘年会
12月上旬にルーカス号で開かれた、家族ぐるみで参加した59名の会です。ローストビーフなどを並べたシェフおすすめビュッフェの途中、船長室の方向から巨大なマグロが1本登場しました。

入刀は代表のゲスト2名が担当し、解体されたマグロはその場で職人が握って振る舞われてました。
事例記事:マグロ解体ショーも実施!居酒屋を飛び出して貸切クルージングで忘年会を贅沢に。
定員85名のオリエンタルノア号を、晴天の昼に利用した会です。定番のビュッフェに寿司職人の乗船を加えました。
この寿司職人乗船プランは人気が高く、握ったそばからなくなる争奪戦になると紹介されています。後半はマジックショーと、箸で豆を運ぶ数を競う豆つかみ大会を実施。お台場のレインボーブリッジを背に記念撮影も行いました。
事例記事:楽しく1年を締めくくる青空忘年会
オリエンタルノア号で開かれた、演出に手を入れた会です。シェフが同乗してその場で料理を仕上げるスタイルに加え、食器とカトラリーも通常よりグレードを上げました。
ビンゴ大会では「忘年会開会挨拶券」という賞品が笑いを誘い、虹色にライトアップされたレインボーブリッジの前で全員の記念写真を撮影しました。
事例記事:社員へのご褒美に。貸切クルーズで実現する特別な忘年会

マルコポーロ号で開かれた、業務のあとに集まった会です。出発時間を自由に決められるため、少し遅めの出航に設定しました。
シェフが乗船して目の前で仕上げるビュッフェを味わい、大道芸マジシャンのパフォーマンスへ。使われたバルーンは参加者に配られ、後半は1年の功績をたたえる表彰式が行われました。
事例記事:1年の締めくくりにご褒美クルージング!
ハワイアンテイストの船内が特徴のフロンティアルーツ号を、62名で利用した会です。船内には8名掛けのテーブルが12卓あり、90名以上でもワンフロアで着席できる造りになっています。

この日は昼にボウリング大会を開いてからの乗船で、その会場から桟橋までの送迎バスも手配。船内ではジャンケン大会と、オプションで手配したカラオケで盛り上がりました。
事例記事:60名規模で開催!「フロンティアルーツ号」忘年会クルージング利用事例
12月下旬、オリエンタルノア号で開かれた会です。船の設備であるデジタルビンゴを使ったビンゴ大会では、ふぐ刺しなどの豪華な景品が参加者の手に渡りました。
景品の手配はビズクルに任せることができます。また、景品は目録で渡されるため、持ち帰りの負担もありません。
船内は暖房が完備され、2階デッキにもヒーターを設置。永代橋とスカイツリーが並ぶ場所で夜景を楽しみました。
事例記事:クリスマスも満喫!豪華ビンゴゲームで盛り上がる船上忘年会

社員だけでなく家族も加わった、みなとみらいでの会です。乗船後すぐに沖へ移動し、観覧車や高層ビル群を背景に2階デッキで集合写真を撮影しました。
オリエンタルノア号にはビンゴ機能付きのカラオケ機器とモニターが常設されており、追加の機材手配なしでビンゴ大会を進行できます。社員によるMCとオープニング映像で会が始まりました。
事例記事:【横浜・みなとみらい】企業忘年会クルーズ|家族参加で盛り上がる貸切パーティー
定員210名の大型クルーザーセレブリティⅡ号を利用した会です。船内のステージで代表が挨拶し、後ろにはスクリーンを設置しました。

余興はゲーム画面をプロジェクターに映したチーム対抗戦と、歌手による生のライブパフォーマンスを実施。船内が広いため、テーブルを囲む着席スタイルにも立食にも対応できます。
事例記事:大人数での会社の忘年会はセレブリティⅡ号で決まり!
15〜20名ほどのグループに合うサイズのオリエンタルパール号を使った会です。ワンフロアに全員が集まりやすく、マイクとカラオケ機材は無料で使えます。
この日の目玉はプロのマジシャンによる全員参加型のショー。デッキからは大井コンテナ埠頭のクレーンのライトアップも眺められました。
定員53名のオリエンタル号に26名で乗船し、忘年会と表彰式を兼ねた会です。参加者の前には豪華な賞品が並び、1年の功績をたたえる時間になりました。

お台場に着いてからはデッキで撮影タイム。会社の横断幕を掲げた集合写真で締めくくりました。
※横断幕はオリジナルのデザインで作成できます。
事例記事:お昼間のご褒美クルージング
ここからは、自社の忘年会を企画する際、会場を決める前に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

同じ余興でも、船によって、常設されている設備で実施できる場合と別途手配が必要な場合があります。例えば、事例にあるビンゴ大会の場合、ビンゴ機能付きのカラオケ機器とモニターが常設された船なら、追加の機材を手配せずに実施できます。
また、ステージやスクリーンを使用する場合は、船内の造りもチェックしておきたいところです。代表挨拶をステージから行った事例では、後方にスクリーンを設置し、その後の余興にも活用していました。

貸切クルージングでは、限られた乗船時間のなかで食事や歓談、余興などを行います。演出を盛り込みすぎると歓談の時間が短くなるため、会の目的に合わせて内容の優先順位を決めておきましょう。
集合写真を撮るタイミングも、事前に決めておくのがおすすめです。乗船後すぐに2階デッキで撮影した事例では、レインボーブリッジなど、クルージングならではの景色を背景にしています。希望する撮影場所がある場合は、航路と通過予定時刻も確認しておきましょう。

クルーザーを選ぶ際は、定員だけでなく、参加人数に対して十分なスペースがあるかも確認しましょう。事例には、定員53名の船を26名で利用したケースや、80〜90名での利用が多い船を62名で利用したケースがあります。希望する座席配置や演出も踏まえて参加人数に合った船を選ぶことが大切です。
参加人数と予算を整理したうえで、自社で用意するものと事業者に依頼するものを決めておくと、打ち合わせや見積もりの相談をスムーズに進められます。
クルーザーのラインナップや料理プランなど、企業イベントに関する情報をまとめた資料は、こちらからダウンロードできます。
忘年会の貸切クルージングを企画する際は、まず何を中心にした会にするのかを決めましょう。そのうえで、必要な設備やスペース、食事と余興の時間配分、参加人数と予算を整理するとクルーザーやプランを選びやすくなります。

ビズクルでは、少人数向けの中型クルーザーから200名規模に対応する大型船まで、さまざまな船を用意しています。ビュッフェやBBQ、寿司などの料理に加え、マグロの解体ショーや鏡開き、和太鼓の生演奏といった演出も選択可能です。送迎や記念撮影、景品の手配についても対応できます。
忘年会の企画内容やクルーザーの選び方など、貸切クルージングに関するお悩みは、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
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